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【2017年版】資金調達を実施したアメリカ発アプリ・サービスをまとめてみた

近年、アメリカはIT・テクノロジー分野で失速していると言われますが、今尚、数多くのスタートアップが次々に出てきて、世の中にイノベーションを起こし続けています。 

今回は2017年に資金調達を実施したアメリカ発のアプリ・サービスをまとめてみました。

Amino

f:id:yugiboyy:20170823115649p:plainImage Credit: Amino

Choose doctors with confidence - Amino

ヘルスケアに特化した検索プラットフォーム。保険請求データをもとに、その患者に最適と思われる医師を提案し、マッチングを行う。

 

拠点:サンフランシスコ(カリフォルニア州

資金調達額:2,500万ドル

Measure

f:id:yugiboyy:20170823202205p:plainImage Credit: Measure

Measure | The Drone as a Service® Company

ドローンを活用して、データ収集・分析を行うスタートアップ。石油、農業といった航空写真の需要がある業界へのコンサルティングを行なっている。

 

拠点:ワシントンDC

資金調達額:1,500万ドル

Quora

f:id:yugiboyy:20170823192038p:plainImage Credit: Quora

Quora - A place to share knowledge and better understand the world.

実名制のQ&Aサイト。CEOのダンジェロ氏は、Facebookマーク・ザッカーバーグ氏とは高校の同級生で、FacebookのCTO を務めたこともあるそう。

 

拠点:マウンテンビュー(カリフォルニア州

資金調達額:8,500万ドル

Trov

f:id:yugiboyy:20170823193635p:plainImage Credit: Trov

Trōv | On-demand Insurance For Your Things

オンデマンド型の保険契約アプリ。スマホタブレット、カメラといった所有物に好きな期間、保険をかけることができる。

 

拠点:サンフランシスコ(カリフォルニア州

資金調達額:4,500万ドル

Next Insurance

f:id:yugiboyy:20170823194827p:plainImage Credit: Next Insurance

Next Insurance: Best Small Business Insurance Online - Get Free Quote!

中小企業向けにオンライン保険サービスを提供しているスタートアップ。保険代理店との面倒な取引を簡素化する。

 

拠点:パロアルトカリフォルニア州

資金調達額:2,900万ドル

PandaDoc

f:id:yugiboyy:20170823201907p:plainImage Credit: PandaDoc

PandaDoc Document Management Software - Automate Your Business

提案書や契約書などの文書を作成・管理するプラットフォーム。また、電子署名ツールも提供している。

 

拠点:サンフランシスコ(カリフォルニア州

資金調達額:1,500万ドル

Lighthouse

f:id:yugiboyy:20170823212126j:plainImage Credit: Lighthouse

Lighthouse AI: More than a camera, it's an interactive assistant.

ユーザが外出中に自宅の状況をモニタリングしてくれる家庭用AIアシスタント。Lighthouse本体を購入するのではなく、月額利用料金を払うというビジネスモデルになっている。

 

拠点:ロスアルトス(カリフォルニア州

資金調達額:1,700万ドル

Clutter

f:id:yugiboyy:20170823213001p:plainImage Credit: Clutter

Clutter | Home

オンデマンド型のストレージサービス。服や家具など、物理的な所有物を保管してくれる。

 

拠点:ロサンゼルス(カリフォルニア州

資金調達額:6,400万ドル

Algorithmia

f:id:yugiboyy:20170823214243p:plainImage Credit: Algorithmia

Algorithmia - Open Marketplace for Algorithms

研究者とスタートアップをつなぐアルゴリズムマーケットプレイス。ユーザーはAIアルゴリズムの売買をすることができる。

 

拠点:シアトル(ワシントン州

資金調達額:1,050万ドル

Keypr

f:id:yugiboyy:20170823215147p:plainImage Credit: Keypr

Product - KEYPR mobile app, in-room tablets, keyless entry, GEMS

ホテルやカジノなどの接待業界に向けて、テクノロジーを提供するプラットフォーム。

クラウドサービスやモバイルアプリの導入支援を行なっている。

 

拠点:ロサンゼルス(カリフォルニア州

資金調達額:1,900万ドル

GRAIL

f:id:yugiboyy:20170823220856p:plainImage Credit: GRAIL

GRAIL - Detecting Cancer Early, When It Can Be Cured

がんの早期発見に向けた血液検査手法を開発しているスタートアップ。ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏らも出資しているそう。

 

拠点:メンロパーク(カリフォルニア州

資金調達額:9億ドル

EzCater

f:id:yugiboyy:20170823222242p:plainImage Credit:ezCater 

Corporate Catering - Order Online from ezCater

近隣レストランのオンデマンド出前サービス。検索から支払い、評価までスマホで完結できるのが特徴。

 

拠点:ボストン(ワシントン州

資金調達額:3,500万ドル

Toast

f:id:yugiboyy:20170824070213p:plainImage Credit:Toast

Toast: Restaurant POS | Built for Restaurant Success | Free Demo

レストランに向けてPOSシステムを提供するサービス。ハードウェア、ソフトウェア、クラウドなどあらゆる側面からのテクノロジー導入を支援している。

 

資金調達額:1億100万ドル

拠点:ボストン(マサチューセッツ州

Make.TV

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Image Credit:Make.TV

Live video acquisition & management platform | Make.TV

放送局に向けてライブストームをキュレーションするサービス。放送局はスポーツやニュースなどのライブ動画を配信することができる。

 

拠点:シアトル(ワシントン州

資金調達額:850万ドル

Josh.ai

f:id:yugiboyy:20170824080550p:plainImage Credit:Josh.ai

Josh.ai | Advanced AI for the Home

家庭用アシスタントデバイス。Josh.aiに話しかけるだけで、テレビやオーディオ機器の操作、光、室温の調整ができる。

 

拠点:ロサンゼルス(カリフォルニア州

資金調達額:800万ドル

Block.one

f:id:yugiboyy:20170824081457p:plainImage Credit:block.one

block.one

ブロックチェーンのプラットフォーム。単なるWebアプリケーションではなく、セキュリティ、取引の利便性といったブロックチェーンの特長を生かしたサービス。

 

拠点:不明

資金調達額:1億8,500万ドル

Duolingo

f:id:yugiboyy:20170824082210p:plainImage Credit:Duolingo

Duolingo: Learn Spanish, French and other languages for free

語学習得のためのウェブサイトやアプリを無料で提供する言語教育プラットフォーム。企業がDuolingoに翻訳依頼をし、ユーザーが文章を翻訳する仕組みになっている。

 

拠点:ピッツバーグペンシルベニア州

資金調達額:2,500万ドル

Viome

f:id:yugiboyy:20170824083446p:plainImage Credit:Viome

Viome

AIを活用した健康管理プラットフォーム。内臓器官の分析、アドバイスまで行なっている。

 

拠点:ロスアラモス(ニューメキシコ州

資金調達額:1,500万ドル

最後に

アメリカでは、デジタル通貨を発行することで企業が資金調達を行う「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」が流行しています。ICOによって、資金調達がしやすくなると考えられ、最新テクノロジーやアプリケーションに投資がされると予想されます。

今後もアメリカ発のスタートアップから目が離せなくなりそうです。