ダラス美術館についてまとめてみた|Dallas Museum of Art(DMA)

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ダラス観光で、ダラス美術館を訪れたので実際の感想を混ぜつつ、ご紹介したいと思います。

観光の様子については下の記事をご覧ください!

blog.entertain-experience.com

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ダラス美術館とは?

ダラス美術館はアメリカテキサス州ダラスにある美術館で、アート・ディストリクトというダラスの美術館や博物館が集まる地区に位置しています。

エドワード・ララビー・バーンズという建築家の方が設計を担当しており、花の形をしたのガラス、壁のイラストなどいたるところに彼のこだわりがみられます。紀元前3000年から現代まで、24,000点以上の芸術品を収蔵していて、世界各地から集められたコレクションを見ることができます。 

内観

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内装一つ一つこだわりが見られました。これは入り口付近にあるガラス細工の花です。

ダラス美術館の敷地は14,800㎡(約120m × 120m)とそこそこ広く、建物も4階立てになっています。そのため、全ての作品を見るのに3〜4時間ほどかかりました。(英語を読むのが遅いからというのもあります。。)

コレクション

4階それぞれのフロアに世界各地の作品が展示してあります。地域ごとの歴史の説明があるので、学びながら芸術品を楽しむことができました。

19世紀の西洋絵画の区画

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The Bugler、エドゥアール・マネ(1882)

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 Isabelle Lemonnier with a Muff、エドゥアール・マネ(1879)

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マネという名前は皆さんも教科書で目にしたことがあるかもしれません。19世紀のフランスの画家で、西洋近代絵画史の草分けとなったとも言われています。マネは浮世絵の影響を受けていたそうで、当時の流行であった遠近法を使っておらず平面的な画風が特徴です。

 The Guitarist、パブロ・ピカソ(1965)

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ピカソはスペインに生まれ、主にフランスで活動をしていた芸術家。

このThe Guitaristはピカソが亡くなる8年前の作品で、左下には自画像が描かれています。(晩年には自画像を好んで描いたと言われている)

異様に大きな手、体の部位の配置、そして横に伸びた目。ルネサンス以来西洋絵画で使われてきた遠近法ではなく、複数の視点から対象を把握し再構成するピカソの手法は存在感を生み出していて、圧倒されるものがありました。

 Three Men Walking、アルベルト・ジャコメッティ(1948-1949)

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 Takenouchi no Sukune Meets the Dragon King of the Sea(1879-81)

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 シルクロード運ばれた交易品

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 古代インドの区画

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まとめ

久々に美術館に訪れたのですが、芸術品を見るのは楽しいです。作品のボリューム、繊細さなど、直接見て感じるのもそうですし、当時の歴史背景や芸術家の心情が作品に現れているのが魅力の一つだと思っています。

これからも定期的にアート系の記事を書いていこうと思います。

 

ではでは。