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ESLプログラムとは? | 授業内容、費用など

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現在、テキサス大学オースティン校のESLサマーコース(5月下旬〜8月上旬)に通っています。英語だけではなく、オースティンの暑さとの戦いにもなりそうですが、水分補給しつつ頑張ります。

本題

今回は僕が受講しているESLについてお話できたらと思います。僕もアメリカ留学を決めて、色々と調べている中でESLという言葉を目にしました。この得体の知れないESLという言葉をAustinの様子を絡めつつ解明します。

ESLとは?

まず、ESLとは

English as a Second Language(英語以外を母国語とする人たちのための英語)の略。英語を母国語とする学生が国語として学ぶEnglishと区別するため、大学付属の非英語圏の学生を対象とした英語コースを総じてESLと呼ぶこともある。

【出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について】

つまり、英語を母国語としない僕たちのためにアメリカ人の先生が授業をしてくれるプログラムのことです。実際、僕のクラスにはいろんな国から来ている生徒がいて、ドイツ、エジプト、サウジアラビア、イエメン、韓国、中国、ブラジルなど多種多様な人種が集まっている印象です。一部私立の大学にもESLを設置している場合があるようですが、国立の大学が多いそうです。

 

ESLの授業

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まず、初日にクラス分けのテストがあり、その結果によってクラスが振り分けられます。リーディング、スピーキング、ライティング、文法それぞれレベルによって分かれていて、自分のレベルに合った授業を受けることができます。日本人の苦手なアウトプットがどのクラスにもあり、ためになることが多いです。例えば、リーディングクラスはただ本を読んで問題を解くだけではなく、意見を出し合ってディスカッションをします。答えのない問題や答えを知らないことがお題になることがほとんどで、「英語以前になに言ったら良いか分からん!」ってなるのですが「自分で考える力」が身についてる気がして楽しいです。

例:「アメリカの識字率は何%?」「働くために生きるか、生きるために働くか?」など

 

ESLにかかる総費用

総額66万円(ここに渡航費、VISA代が加算されます)

授業料(37万円 + 家賃(10週間、24万円)

        +

食費(寮で毎食出るので費用はゼロ)

        +

娯楽費 (5万円?)

授業料語学学校と比べてそこまで費用は変わらないです。参考までに僕が受講している10週間のESLコースの費用は$3350(2017年6月時点で約37万円)で、一週間あたり$335の計算です。一方、語学学校は16週間のコースで費用が$4995(約55万円)なので、一週間あたり$312です。生活費(家賃、食費)これはESLというよりテキサスの話になるのですが、テキサスは物価と土地が安く、生活コストがかかりません。(ただ、他の州と比較して、ということです。やはりアメリカなので基本的には高いです。。)また、U.S. News & World Reportが毎年公表している、「全米で最も住みやすい街ランキング」で一位を獲得していて、生活コストの面だけでなく、暮らしやすさの面でも良い街だと言えそうです。ライブミュージックが盛んで街に活気があるところも僕は好きです。

ESLの特徴

ESLの特徴だと思う点は2つあって

1.生徒のモチベーションの高さ

ESLを受講後にテキサス大学に入学したいという生徒もいて、モチベーションが高い人が多いです。例えば、授業内で分からないことはすぐに聞くし、どんなに英語が上手くなくても伝えたいことを伝えようとします。それは最終的に大学に入るという高い目標があるからこその努力だと思っています。周りが積極的だと自分も自然と発言回数が増えていきます。

2.ネイティブスピーカーとの接点が持てる

僕はわざわざアメリカで英語を勉強する一番の理由は、毎日ネイティブの英語を聞けるからだと思っています。ESLとは言ってもテキサス大学の1学生の扱いなので学生証をもらうことができるし、バスも乗り放題です。当然、大学内での交流もあり、テキサス大学の生徒と発表会をしたり、話をする時間が設けられたりします。ネイティブの友達を作りやすい点はESLの特徴だと考えています。

以上、ESLについてのまとめでした。

 

ではでは